鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
本市の保護率が、全国、あるいは県内値よりも低いのは、全国的に、新型コロナウイルス感染症の影響等もございまして、有効求人倍率が伸び悩む中、企業の皆様の御努力により、多くの企業に市内において立地、操業していただいておりまして、働く場所が近くにあること、あるいは、東別館にございますジョブナビ鳥栖と連携をした就労支援に取り組んでいることも、その大きな要因であると考えております。
本市の保護率が、全国、あるいは県内値よりも低いのは、全国的に、新型コロナウイルス感染症の影響等もございまして、有効求人倍率が伸び悩む中、企業の皆様の御努力により、多くの企業に市内において立地、操業していただいておりまして、働く場所が近くにあること、あるいは、東別館にございますジョブナビ鳥栖と連携をした就労支援に取り組んでいることも、その大きな要因であると考えております。
東別館、南別館、西別館、北別館。 3点目、四阿屋周辺整備事業について。 この3点を質問させていただきます。 まず、1点目の、市街化区域、調整区域内にある農地、雑種地の取扱いについてお伺いいたします。 今、鳥栖市を取り囲む土地問題、特に、農業地、雑種地問題は、非常に深刻でございます。
平成27年4月1日に生活困窮者自立支援法が施行され、全国的に生活困窮者に対する自立相談窓口の設置が義務付けられましたので、同日から、唐津市生活自立支援センターを市役所東別館2階に開設し、唐津市社会福祉協議会に受託していただき、生活困窮者自立支援事業を実施しているところでございます。
平成27年4月1日に生活困窮者自立支援法が施行され、全国的に生活困窮者に関する自立相談窓口の設置が義務づけられましたので、同日から唐津市生活自立センターを市役所東別館2階に設置いたしまして、業務を唐津市社会福祉協議会に受託していただき、生活困窮者自立支援事業を実施しているところでございます。
これが解体工事に着手いたします令和4年7月時点におきましては、解体工事エリアに入る北庁舎北側の34台と東別館南側の12台の駐車スペースが使用できなくなることから、合わせて46台分の駐車台数が減少することとなります。
平成27年4月1日に、生活困窮者自立支援法が施行され、全国的に生活困窮者に関する自立相談窓口の設置が義務づけられましたので、同日から唐津市生活自立支援センターを市役所東別館2階に開設し、事業を実施しております。 事業の概要でございますが、唐津市では、自立相談支援事業、家計相談支援事業、住居確保給付金事業の3つの事業を実施いたしております。
まず、平成27年4月1日に生活困窮者自立支援法が施行され、全国的に生活困窮者に関する自立相談窓口の設置が義務づけられましたので、同日から唐津市生活自立支援センターを市役所東別館の2階に開設いたしております。
東別館では確保できないか、検討したけれどもどうしても場所がないからということで、市民交流プラザの3階ということでございましたが、その検討された経過についてもう一度説明をお願いをいたします。
場所の選定につきましては、福祉事務所の相談窓口と福祉・就労支援コーナーが、なるべく近い場所にあるほうが望ましいということから、本庁舎内、特に福祉事務所がございます東別館でのスペースが確保できないかどうか、保健福祉部内を初め庁舎管理を担当しております総務部とも協議をしたところでございます。
次に、雇用、就業機会の創出といたしましては、平成24年8月1日に鳥栖市就労支援センター、愛称「ジョブナビ鳥栖」を市役所東別館1階に開設・運営いたしております。これは、平成22年12月28日に閣議決定されたアクション・プランに基づき、鳥栖市と佐賀労働局が協定を締結し、一体的な就労支援事業を展開するもので、就労支援センターには2名の就労支援ナビゲーターと求人端末機器を配置し、対応を行っております。
このようなことから、平成22年12月28日付で閣議決定されました国の職業紹介等と自治体が行う業務を一体的に実施する、厚生労働省の「アクションプラン」に基づき、一般の市民はもとより、生活に困窮している方々の就労支援について、厚生労働省佐賀労働局との協議が調いまして、本年3月28日に「アクションプランに基づく雇用、福祉等の施策を一体的に実施するための協定書」を締結いたし、本年8月1日には、市庁舎東別館1
本市といたしましても、本年8月1日に市庁舎東別館1階に開設された鳥栖市就労支援センター、(通称)ジョブナビ鳥栖との連携を密にして、生活保護受給者の方はもちろん、生活保護の相談や申請を提出された方々につきましても、初期の段階での支援を実施することにより、就労による自立を目指していきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 田中議員。
これまで大きな、大規模な駐車場ということでの確保はできませんでしたけども、東別館、現在の保健福祉部の南側のところにスペースをふやす。それから、旧広域圏棟の南側前のところにスペースをふやすということで、十数台分の駐車スペースをふやすというような確保をしてきたところでございます。 また、合併後、業務の統廃合等も含めまして、庁用車が非常に増加したということもございます。
また、東別館の福祉課のちょうど入り口のところですね、1階の多目的トイレの横にもありますが、市民課などから案内板がないので、大変わかりにくいのです。乳児を連れた市民の方が、ほっとされるかわいい案内板をつけていただきたいのですが、どうでしょうか。 次に、東唐津駅のほうに移ります。
福祉関係でも、高齢者福祉関係と介護が西別館と東別館に分かれておるといった状況であるとか、今下水道のことを申しましたけども、そういったことで窓口業務、特に不十分であるという認識でございます。その積算上、どういった面積不足になるのかということになりますと、建てかえをして利用するのは将来でございますから、定員適正化計画、だんだん正職員は減らしていくという計算でございます。
それから、東別館の工事と議場と、下にも会議室を設けたというのは、2階の会議室をつぶして財政課、職員課等の事務室にしたというふうな改修をいたしております。金額で申しますと、その後サッシの改修ということで、これは地震で被害を受けましたのはガラス窓でした。
一番大きなものは、平成5年に約5億円をかけまして、外部、それから内装の床、天井等の全面的な改修を行っておりまして、その後、最近の例でいきますと、平成16年、これはもう合併を控えたということもありまして、16年度から17年度毎年のように行っておりますけれども、16年度には議場と、それから東別館、西別館等の改修で8,550万円ほど、それから平成17年度には議場等の2期工事、それから旧広域圏と、それから市民課及
最後に、業者への周知の件でございますけれども、鳥栖、神埼土木事務所管内に本店を有する土木、建築、舗装工事業の特A及びA等級該当業者にメールによる案内をいたしまして、市役所東別館2階会議室におきまして一般競争入札と郵便入札試行に伴う説明会を開催いたしましたところ、該当業者23社中20社の出席をいただいたところでございます。欠席された3社につきましてもメールにて資料送付を行っております。
また、市民用喫煙場所については、先月中旬に市民ホールの分煙器を撤去いたしまして、1階の売店横市民コーナーの北西側のリコピー室のコピー機等を東別館に移動することで、空き部屋をつくりまして、厚生労働省の基準に合う喫煙所として、現在、市民と職員兼用の喫煙スペースとして活用を開始したところでございます。
本庁舎は昭和42年建設以来、東別館の建設や内部改修等を行ってまいりましたが、多様化する行政需要への対応に伴い、職員数の増、文書量の増大、慢性的な会議室の不足など、機能面に支障を来しておりますので、南別館を改築することとし、設計費等に要する経費を計上いたしました。 また、さきのワールドカップ・ベースキャンプ地誘致事業の断念に伴い、 1,267万円を減額補正いたしました。